土地を現金で購入するメリットとデメリットとは?確認すべき注意点も解説

土地を現金で購入するメリットとデメリットとは?確認すべき注意点も解説

土地など不動産を購入する際にはローンを組む方が多いのですが、現金で購入する方法もあります。
あえてローンを組まないメリットとデメリットは何か、疑問を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
今回は土地を現金で購入するメリットとデメリット、注意点を解説します。

ローンを組まずに現金で土地を購入するメリット4つ

1つ目は住宅ローンの金利や手数料がかからず、諸費用を少なくできる点です。
一般的には借り入れ金額の3~8%に相当する金額と言われており、保証会社への手数料なども不要になります。
2つ目は決済完了後すぐに引き渡しになる点です。
住宅ローン審査には通常3~4週間程度要するため、現金決済なら引き渡しまでの期間を大幅に短縮できます。
3つ目は抵当権設定に伴う費用が抑えられる点です。
抵当権を設定しないことで登録免許税や司法書士への報酬は発生しませんが、土地の所有権移転登記に必要な登録免許税と司法書士報酬は別途かかります。
4つ目は売主との値引き交渉を有利にできる可能性がある点です。
即時に現金化できる買主を好む売主が、価格交渉に応じやすくなる場合があります。

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土地を現金で購入するデメリット2つ

1つ目は高額の現金を一度に用意しなければならない点、2つ目は住宅ローン控除を受けられない点です。

新築住宅で最長13年間、既存住宅で最長10年間の所得税控除が現金購入では対象外になります。
まれに購入資金の出どころを税務署が調査する場合もあるでしょう。
親の資金を利用した場合は借り入れか贈与かで税務上の扱いが変わるため、専門家への相談をおすすめします。

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土地を現金で購入する場合の注意点3点

注意点の1つ目は現金決済時に写真付きの本人確認書類が必要になる点です。
決済後の引き渡しを代理人に任せる場合は委任状も忘れずに準備してください。
2つ目は税務署の調査対象になった際には、資料をそろえて真摯に対応する必要がある点です。
3つ目は購入名義の注意点です。
親名義で購入した土地を子に移すと贈与税が発生する場合があるため、名義決定は慎重におこないましょう。

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まとめ

土地を購入する際はローンを組む方法と現金で支払う方法があり、現金購入は余計な諸費用を省き即時引き渡しが可能な点がメリットです。
一方でまとまった資金の用意や住宅ローン控除の対象外などデメリットもあるため、自身の資金計画や税制面への影響を考慮して十分に検討してください。
これから土地購入を検討する方は、本記事を参考にしてご自身に最適な支払い方法を選んでください。
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