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マイホームを買い替えるとき、今の家を売ったお金で新居を購入することを考えると思います。
しかし、不動産の売却は時間がかかるもので、売却より先に良い物件と巡り会ってしまうことも考えられます。
今回は、そんなときに役立つつなぎ融資について、メリット・デメリットを解説します。
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まず、物件の売却期間というのは、不動産会社と媒介契約を結び実際に売り出しを始めてから、買い手が現れて売買契約を結ぶまでのことです。
この売却期間は、3~9か月が目安ですが、売り出しを始める前の準備活動を含めれば、もっと期間がかかることもあります。
住み替えのためにマイホームを売却する場合、売却活動と並行して、新居を探すことになります。
今の家を売ったお金で新居を買う予定だったのに、なかなか売れずに新居の購入のほうが早く決まりそうなとき、手持ちの資金が不足してしまうでしょう。
そこで役に立つのが、つなぎ融資です。
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つなぎ融資とは、マイホームを買い替えるときに、売却する物件の代金を受け取る前に新居の代金支払をしなければならない場合のための、短期の融資です。
おおよそ1年以内の短期間の融資で、今の家が売れた代金で、まとめて返済する仕組みになっています。
融資の期限まで毎月利息の返済を続けるタイプと、利息分も含めて一括返済するタイプに分かれます。
融資を受ける際は、売却する予定の不動産を担保とすることが一般的です。
担保条件のないつなぎ融資の商品もありますが、その場合は金利が高めに設定されています。
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住み替えの場合のつなぎ融資のメリットは、新居の購入を、今の家が売却されるまで待たなくて良いということです。
理想的な新居にはなかなか巡り合えるものではありません。
たまたま好条件の物件が見つかったのに、そのチャンスを逃しては次にいつ同じような物件を見つけられるかはわかりません。
そんなとき、手持ちの資金が足りなくてもその新居を購入できることが最大のメリットです。
ただし、つなぎ融資は通常の住宅ローンよりも金利は高く、手数料や印紙代もかかるので、トータルの費用で見ればやや損になってしまいます。
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不動産が売れるまでの期間としては、おおよそ6か月、場合によってはもっとかかることもあります。
売却が完了するまで待っていては、良い物件を買い逃してしまうかもしれませんが、そんな時に役立つのがつなぎ融資です。
つなぎ融資はやや金利が高く、手数料も必要なので、資金計画をよく考えて検討しましょう。
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